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東京発2泊3日 晩秋の山小屋 西穂高独標を目指して Part2

東京発2泊3日 晩秋の山小屋 西穂高独標を目指して Part2

 

 

今回のポイントは、次のとおり 

Day 1 東京から西穂高山荘へ

Day 2 西穂高山荘から西穂高独標、平湯温泉

Day 3 平湯温泉から松本、東京へ

 

Day 1 東京から西穂高山荘へ

妻が西穂高に登りたいと騒ぎ出したので、西穂高についてロクな知識のないままに旅程を整理したのですが、案外ベストルートに近いかなということで、ご紹介します。

 

西穂高は、どこに存在するのかというと、岐阜県にあります。私たちの今回の目的は、ずばり次の2点に集約されます。

 

1 西穂高登山 

2 温泉

 

特に、登山は妻が好きなので、テンションも高めに目的は決まりました。我が家の旅行プランナーは基本的に妻です。調べてみると、西穂高はかなりの人気スポットであることがわかった。なぜかというと、アクセスの良さが挙げられます。

 

 

アクセスというのは、あくまで登山のということです。新穂高ロープウェイなるもので2,000m級まで一気に楽に駆け上ることができます。そこには絶景が広がっていますので、苦労なく絶景を味わえるということで人気のようです。

 

私たちの目指すルートの動画がありましたので、添付します。


西穂高岳/北アルプス (新穂高ロープウェイ~西穂山荘~独標~ピラミッドピーク~西穂山頂登山)Mt.Nishihotakadake Climbing in Japan 2014.7.21-22

 

独標以降は大変なんじゃないか・・・と一瞬思いましたが、初めての山小屋泊ということもあり、私もテンションが上がります。西穂高山荘という素敵な山荘がありますので、非常にオススメですよ。

 

 

まずは、東京からのルートを考える必要があります。東京から新穂高ロープウェイ付近へは直通のバスがありますので、これが一番手っ取り早そうです。しかし、私たちが思いついたのが2週間前だったので、当然予約は取れず・・・

 

 

別手段を検討することに。妻からレンタカーの提案を受けましたが、夜中に出発で6〜7時間で到着するから、午前中にはロープウェイに乗れるとのこと。

 

(え・・・それって夜通しで運転するんじゃ・・・)

(※)妻は実家と駅の往復しか運転できません。

 

 

平然と言って除けるので、あっぱれです。

 

 

私が仕事終わりに夜通しで運転するにはリスクがあるし、仕事終わりにレンタカーを借りることも時間的に間に合わなそうなので、妻に考え直してもらえるように必死に説得しました。

 

 

 

妻「もちろん、休憩は考えてたよ!」

ホントか!?

 

 

このままだと私が大変なことになるので、別手段を考えることに。すると、素敵な電車が比較的近くまで出ているではないか。私たちが住む総武快速線沿いの某駅からは、JR中央線特急あずさに乗車することができるので、そのまま松本まで向かうことができます。所用約3時間です。

 

 

松本からレンタカーで2時間で新穂高ロープウェイにつくことができます。この方法で西穂高を目指すことにしました。

 

 

整理すると・・・

東京 ⇨ JR特急あずさ(3h)⇨ 松本 ⇨ レンタカー(2h)⇨ 新穂高ロープウェイ ⇨ 登山(1h30m) ⇨ 西穂高山荘(一泊)

というルートになりました。

 

 

という訳でどうやら、朝の7時に乗車すれば、松本に10時に到着し、そこからレンタカーで順調にいけば12時前後には新穂高ロープウェイには到着するプランになりました。

 

 

うーん、素敵!

 

 

特急も順調です。周りの席の方も山の装備でしたので、ほとんどお仲間でした。しかし、3時間も電車に乗る機会はあまりなかったので飽きました。深夜バスよりは100倍マシですが。特急には電源もあるし、Wi-Fiも飛んでます。快適に過ごせますよ。

 

 

松本にてタイムズレンタカーを借りました。私は結構タイムズ好きなので、毎回使っています。松本は比較的駅前にあるので楽に借りられた。タイムズの入り口を一回通り過ぎたけれど。

 

 

そこからは、ガンガン飛ばせるかと思いきや、すぐに山道へ突入します。しかも、車幅が狭いのです。地元の車はガンガンスピードを出してきます。山道トンネルを何個かクリアすると、本格山道でU字カーブが連発します。

 

 

トンネルの途中に分岐があり、道が分かれていたりと、めちゃくちゃ危ない。あとはトンネル内に電気が潤沢にないので、ヘットライトが目印になります。

 

 

一番驚いたのは、トンネルの切れ目に温泉郷があったこと。絶対事前に知らなければ曲がることができないし、千と千尋の世界に行けそうな気がする不思議な光景でした。一体どんな温泉郷が待っているのだろう。興味があります。

 

 

ゴール目前で来場者が多いため、第二ロープウェイに案内されます。なかなかの山道を登ります。頑張れ。

 

 

 

無事に、紅葉全開の新穂高第二ロープウェイ乗り場に到着しました。